シャドーワークに気づいてくれました

今日も目まぐるしい1日でした。

 

生活支援サービスの利用者さんの退院準備のための打ち合わせで、利用者さん、ケアマネジャーさんと一緒に、入院先から外出に付き添いました。

出発前には行政の対応、11:00〜14:00まで、事前に手配していた各関係業者さんが入れ替わり立ち替わりで打ち合わせ。

 

利用者さん、終了後に、『あなたすごいわね。親分でみんなを取り仕切って、ちゃんと段取りつけてくれて。大変だったでしょう、ありがとう!』と労われました。

親分…というのはともかく…笑、こういう表からは見えづらいシャドーワークの大変さに、気がついてくれるとちょっと嬉しい。

 

終わってから、今日と、昨日のスタッフが行ってくれた利用者さんの支援報告を聞きながら支援方針をシェアしつつ、スタッフとお疲れさま茶会。

 

医療保険と介護保険だけでは、おひとりさまは支えられません。

親の老後と合わせて、自身の老後を豊かに過ごすための教養を身につけるための

親育てカレッジ親と子の生活支援カレッジを来年からスタート予定です。