本日は、生活支援サービスの利用者さん(90歳)が来週から入院予定のため、入院の準備のお手伝いに訪問しました。
必要なものを荷造りし、先日から少しずつお話ししていた今後の生活についての相談。
そろそろ、持病のこともあり、色々と整理をする時期になって来ました。
利用者さんもご自身もそう思っていたようで、画像の本を読んでいるのだそうです。
入所したとしても、障がいのあるお子さんと週末に一緒に過ごせる施設に見学、敷地内のカフェで、ほぼ入所者の方と同じお食事が食べられるカフェで感染対策に気をつけて食事をしました。
気にしておられる断捨離は、逆の発想を提案しました。
1年かけて、季節ごと、また、必要なときに自宅に生活用品や身近に置いておきたい大切なものを取りに行き、1年後には、残ったものは不要なもののはず…。
これまで一生懸命に自立して、しっかりと親子で支え合って生きて来られ、身体が思うようにならなくなってきたとしても、なかなか、他人に身を委ねることは容易なことではありません。
そこについては、スパッと自身でそのタイミングを見極めて潔く身を預けた方は、今までわたしが関わった中ではお二人だけです。
しっかり自立して生活してきた方々ほど、それくらい他人の力を借りること、介護保険のサービスを使うことがなかなか難しい方が多いのです。
そのような方々に、時に生活を支えるために気持ちに寄り添いながら、少しずつ難しくなって来たところをフォローする形で進めてきました。
何もないとは思いますが、入院で想定外のことが起こった際に備えて、施設見学に行っておくことになりました次第です。
終活は、気持ちの上での終活も、必要なことです。
利用者さん「信用して色々と相談できる人がいて良かった」
上田「わたしたちは、子どもの代わりをします。子どもさんがいるところは、こうやって手伝いに来てくれるんですよ」
利用者さんが笑顔を返してくださいました。
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