日曜日は、日本リビングウイル研究会四国地方会でお話をさせていただきました。
少しずつですが、終活支援サービスのご相談をいただくようになって来ました。
私は、そんなお話やエンディングノート作成セミナーなどのお話をさせていただきました。
実際の尊厳死協会の会員さんの遺族の体験談、時折、涙を堪えながらのお話、エンディングノートが役に立ったのだそうです。
エンディングノートは、家族への愛を残すものでもありますね。
高松市社協の重鎮、大川裕子さんのその人らしい人生の終わり方、
〜よりよく生きるために〜
さすが、大川さん!
スライドも抜群にきれいで分かりやすかったです。
じつは、大川さんは、上田がどうしても分からないことがあれば、お電話で助けを求める尊敬する先輩です。
今回も大変、勉強になりました。
ありがとうございます。
称讃寺の和尚さんの歯切れの良いお話に、大変、引き込まれました。
改めて法話を聞いてみたいなと密かにファンになりました。
有意義な時間を過ごさせていただき、本当に勉強になりました。
有難うございます。
私らしい終活支援サービスを誠実にコツコツとお届けしていこうと気持ちを新たに致しました。
#キラメキ社会福祉士事務所 #高松市 #おひとりさま #終活 #もしバナゲーム #11月にもしバナゲームマイスターになります