そんな苦労を微塵も見せない久保田さん!
朝からちょっとうるっと来ました。
そんな真心がきっとみなさまに伝わっていることと思います。
利用者さんへの卒業証書をどうやら手書きで書いたんですね。
わたしは、久保田さんに、「みんなが、続けられないことはしないで。それは結果、不誠実なことだから…。」と伝えていました。
久保田さんは、「もちろんです!」と貫きました。
今日、私は「これはみんなも続けないと行けない。」と思い直しました。
人生100年時代!この事業の重要性は言うまでもありません。来期も、高松市の委託事業、損得度外視で受託します。
こういう志を秘めた方々に支えられているキラメキ社会福祉士事務所は、本当につくづく有り難いですし、幸せです。
とは言え…、この場を借りて、薄給で酷使してごめんなさいね。そして、心からありがとうございます。
来期もよろしくお願いいたします。
こちら明日、案内所
キラメキ社会福祉士事務所