今日は、夕方から大島青松園の委託事業の第三者委員会を
委員は弁護士、医師、社会福祉の専門家などで構成してい ます。もちろん、どこかの組織のように忖度などは、一切 ありません。
大島の支援において大切なこと、それは温故知新。
権利擁護の視点があるか、受容できているか、誘導になっ
ブレていないか…。
今日も自身の支援を振り返りながら、目からウロコのご意
ひとりソーシャルワーカーが多い中、そのような環境があ
この環境がなければ、独りよがりのソーシャルワーカーに
そんなふうに考えると、とても有り難いことですね。
今回は少し揺さぶられ、ブレそうな自分がいました。これ